2級建築施工管理 過去問勉強ノート#5日目 建築学 【音響】 | にゅこのマンション修繕日和。

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2級建築施工管理 過去問勉強ノート#5日目 建築学 【音響】

投稿日:2019年2月12日 更新日:

  
問題1 残響時間は、室内の仕上げが同じ場合、部屋の容積が(  )ほど(  )なる。

 

解説 残響時間は、部屋の容積に比例して、平均吸音率と室内表面積に反比例します。部屋の容積が大きいほど長くなり、平均吸音率が大きいほどに短くなります。

 

問題2 ある音が他の音によって聞こえにくくなる現象を、(  )効果という。

 

解説 音が、周囲の音により聞こえにくくなることをマスキング効果といいます。例えば話をしている時に大きな騒音で会話が聞き取りにくい状態をいいます。

 

問題3 単層壁の透過損失は、同じ材料の場合、厚さが厚いものほど(  )。

 

解説 単層壁の透過損失は、同じ材料の場合、厚さが厚いものほど大きくなり。また、壁の面密度が大きいほどに大きくなります。

 

問題4 人の耳に達する音は、音源から直進する(  )と、天井や壁などで跳ね返される(  )がある。

 

解説 人の耳に達するのは直接音で、跳ね返される音は反射音といいます。反射音は直接音よりも長い距離を進むので、直接音よりも遅れて聞こえます

 

問題5 遮音による騒音防止の効果を上げるには、壁や窓などの透過損失の値を(  )めるようにする。

 

解説 遮音による騒音防止の効果を上げるには、透過損失が大きいほど遮音性能がいいので、壁や窓などの透過損失を高めると良いです。

 

問題6 床衝撃音には、(  )と(  )がある。

 

解説 床衝撃音には、家具の移動等による軽量床衝撃音と、子供の飛び跳ね等による重量衝撃音があります。

 

問題7 講演を主とする室の最適残響時間は、音楽ホールに比べて(  )。

 

解説 話を主とする部屋の残響時間短い方が良くて、音響を主とする部屋の残響時間長くした方が良い。

 

問題8 (  )は、騒音が人に与える不快感やうるささの程度を、周波数別に許容値で表した曲線である。

 

解説 NC曲線は、騒音の高低差による影響を考えて許容値を周波数の範囲ごとに規定した許容騒音基準曲線のこどである。

 

問題9 音が1点から球面状にひろがる場合、音の強さは音源からの距離の(  )に反比例する。

 

解説 音の強さは、音のエネルギーの大きさ表され、音が1点からの球面状にひろがる場合は、音の強さは、音源からの距離の2乗に反比例して小さくなります。

 

問題10 伝搬音は、伝達の仕方によって、一般に(  )と(  )に分けられる。

 

解説 伝搬音には、音源からの放出された音が空気中を伝搬する空気伝搬音と、振動源から発生した振動が床スラブなどを振動して伝わり、壁などを振動させて空気中のに放射する音の個体伝搬音があります。

 

問題11 塀などの障壁の裏側に音が回り込む現象は、周波数の(  )の方が起こりやすい。

 

解説 周波数は高音だと音波が短く低音だと音波が長いため。低音の方が障害物の裏側に回り込む現象が起こりやすい。

 

問題12 同じ機械を同じ出力で2台運転したとき、1台を止めると、音の強さのレベルは、約(  )減少する。

 

解説 同じ音圧レベルの騒音源が2つになる場合は、1つの場合よりも約3dB高くなる。そのため、1台を止めると、音の強さのレベルは、約3dB減少します。

 

問題13 人の耳で聞き取れる音の周波数は、一般に(  )〜(   )Hzと言われている。

 

解説 周波数の多い音は高く、少ない音は低くく聞こえます。人間の耳が聞こえる音の範囲は、低音約20Hzから高音約20.000Hzまでといわれています。

 

勉強ノート#6日目 建築学 【色彩】

勉強ノート#4日目 建築学 【採光・照明】

 

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