DIYアドバイザー 資格 勉強ノート。001 作業工具【4日で大丈夫】 | | にゅこのマンション修繕日和。

DIYアドバイザー 資格勉強ノート

DIYアドバイザー 資格 勉強ノート。001 作業工具【4日で大丈夫】

投稿日:2018年6月19日 更新日:

はいどうも。にゅこです。

DIYアドバイザー資格の勉強を始めていきます。

コンセプトは「資格試験用の対策プリント」です。試験前に手づくりの試験プリントが出まわったりして、そのプリントだけで何とかしようとしたものです。

勉強をはじめて分かったことは、結構職人の世界でも使わない言葉や、正式な名称などなじみの薄い言葉など、なかなかにDIYと侮ってかかると痛い目にあうということです。

基本的に勉強の仕方は、日本ドゥ・イット・ユアセルフ協会が発行している。問題集を解き、DIYアドバイザーハンドブックで問題を確認するのが一番いい勉強法だと思います。

しかしながら趣味などで興味のある方などには「木工作業はわかるけど木の種類まではわからない」「水栓の仕組みで何がわかると水漏れを止めれるの」といった悩みにはまりがちです。そのようななやみにも配慮していければと思っています。

 

試験には、出来れば過去問題集を見ていた方がいいですが、過去問題集だけでは、各部門ごとにバラバラのジグソーパズルのようなものなので。ここでは、年代ごとのバラバラの問題を各部門ごとに1つにまとめて覚えていけるようにしました。

1度過去問をやった方は、赤字で書かれた部分を丸暗記してしまっても。得点につなげられると思いますので、スピード暗記に活用して見て下さい。

 

独学勉強している方にとって、「ここで勉強すれば何とかなるぞ!」と思えるようになることを希望しています。

 

では、初めに作業工具からやっていきましょう。

 

1日目は、ドライバーについて覚えましょう

プラスドライバー

まず、基本のプラスドライバーです。

結構何気なく使っていると思うのですが、プラスドライバーの先端には、大きさがあります。

ちっちゃい順に0・1・2・3・4番と大きくなっていきます

0と3と4はあまり使いません。

私は、仕事では基本的に2番のプラスドライバーを1番つかいますね。

 

貫通ドライバー

ハンマーで叩いて、硬くなって動かないネジを回すのに使う貫通ドライバーという物もあります。

頭が銀色をしていて、その部分をハンマーで叩くことで衝撃を与え、緩める事ができる優れものです。

 

検電ドライバー

ドライバーの先端を電気回路に接触させることにより電圧を調べることができるドライバーです。

電気が流れているとネオン管が発光して電気が流れていることがわかります。

コンセントなどの不具合で電気が流れているか、簡単に調べるときなどにしようします。

※濡れた手での使用は、大変危険なので絶対しないこと!

スタビードライバー

柄が極端に短く、せまいか狭い場所で作業しやすいように、握りやすい形をしているドライバーです。

通称ダルマといいます。

私は、洗面台の下の排水管で狭い箇所や、マンション共用水栓に散水栓のキャップをつけるときなどに使用しています。

フレキシブルドライバー

こちらも、狭い箇所に適したドライバーで、スタビードライバーとの違いは、本体の軸がジャバラ状になっていて軸を自由に曲げることができます

形状が蛇のように見えることから、スネークと呼ぶひともいます。

 

電工用ドライバー

基本的には、普通のドライバーと同じ目的のドライバーです。

電工用ドライバーの特徴の一つに、柄の部に針金を曲げることが部分がついています

 

ラチェットドライバー

内部のラチェット機構で、右回転のみ、左回転のみ、固定の3通りの使用ができるドライバー

手をはなさずに作業ができるので、天井など作業のやりずらい場所で使用すると大変便利です。

 

2日目はスパナ・レンチについて覚えましょう。

スパナ

スパナは、口の開きが番号によって決まっています。ボルトやナットの大きさに合わせたものを選びましょう
例えば六角ボルトならM6とかM10と言った大きさの企画があります。
ボルトがM6なら10ミリの物をつかいます。

本体に10とかいてあります。

ボルトがM10なら17ミリの物をつかいます。

こちらは17とかいてあります。

 

メガネレンチ

メガネレンチは、頭の形が12角形で口が開いてなく、ボルトやナットにはめ込むような形をしています。これにも番号があってスパナと同じ大きさに対応しています。

過去問では、よく本締めできるかどうかを問う問題が多く感じました。

本締め出来るのはメガネレンチです

 

コンビネーションレンチ

コンビネーションレンチは、本体の半分半分がスパナとメガネレンチの形をしていてふたつの力を持っています

この3つの工具は、実際の現場でもよく使います。

 

モンキレンチ

モンキレンチです。通称モンキーですね。

最大の特徴がありまして、口の開きが調節出来ます

スパナの大きさが決まっているのに対して、モンキーは、ネジを回す事によってそれぞれの大きさのボルトやナットに合わせて1本作業することが出来てしまうのです。

 

六角棒レンチ

六角穴があるボルトやネジに使ういます。ボルトの内側に穴が空いてるのがそうです。

片方がボールポイント形の六角棒レンチは、斜めからの脱着が出来たり出来て便利です

仮締めにボールポイント部分を使い、本締めに六角ボルト側を使うと作業をスムーズにすすめることが出来ますよ。

これにもサイズに合わせた番号が付いています。M4とかM5とかですね。

例えばM4なら3ミリのものを使います。

M5なら4ミリのものを使います。

 

スピードレンチ

丸い棒のようなもの、パイプやボルトなどなんでも回すことができる工具です。

良い低方向にしか力を加えることができないので、反対側にますとはずれていまいます。

板ラチェットレンチ

板状の薄い形をしているレンチで、ラテェット機能で狭いところでの作業に適している工具です。

 

トルクレンチ

締め付けトルクが調節できるのでタイヤの締め付けなどにも使われる工具です。

締め付け力の低下など、点検作業にも使用するので、工具の点検と手入れが必要です。

 

パイプレンチ

主に水道工事に使用される工具。名前の通りパイプを扱う工事に使用され、本体の丸ナットを回して口の開きを調節してパイプの固定につかいます

 

モーターレンチ

形はパイプレンチに似ていますが、口の部分にギザギザがないため、メッキや傷をつけてはいけない部品に最適な工具です。

 

スパナやレンチについては、締め付ける際に本締めが出来るのか?傷を付けていけないものにはどれを使うか?これを回すにはどれ?と言った問題に対応出来るように覚えましょう。

3日目はペンチ・プライヤーについて覚えましょう。

 

過去問では、切断能力や掴める大きさなどが問われているみたいですね。

まずは有名なペンチから見ていきましょう。

 

ペンチ

物を掴んで針金や電線を曲げたり、刃の部分で切断出来る工具です。

ホームセンターなどでは、形や切断能力によって様々な物が置いてあります。

普段使いには、どれを選んでもいいですよ。安いものでも十分に機能してくれます。

ただピアノ線など、硬い物の切断には、能力の高いペンチを使いましょう!

ペンチと形が似ている工具に、ニッパーと言う物があります。この工具は、金属線などの切断加工の為の工具です。

私は、プラモデルなどのバリ取りとかに使っていました。

 

ラジオペンチ

簡単に言うと、ペンチのちっちゃい版です。

先端が細くなっているので、細かい作業に適してます。切断加工も出来ますが…針金とか銅線など柔らかい素材に使いましょう。

 

電工ペンチ

電気工事などで使う工具です。

裸端子の圧着や電線の切断、電線の被覆のはぎ取りなど機能がいっぱい付いてます。

小ネジの切断が出来ます。ここ大事ですから。覚えましょう!

ワイヤストリッパ

電線のはぎ取りなどには、ワイヤストリッパと言う工具をつかいます。

ちなみに電気工事士の実技では、ワイヤストリッパやVVFストリッパと言った工具が有ると、ものすごい便利ですよね!電気工事をするならどっちか持っておきましょう!

 

電気工事には資格が無いと駄目ですよ。無資格で電気工事しちゃダメです!

 

コンビネーションプライヤ

 

私は、プライヤーと呼んでいます。

プライヤーの能力は、つかむ・回す・切るです。また、口の大きさが、1段階だけ広げる事が出来ます

口の大きさを、1段階広げると太いものが掴めるので便利ですよね。

また、2ミリから3ミリくらいの針金や鉄線なんかは切断する事が出来ます

普段はペンチなどで代用できるので、あまり使いませんが。大事な性能をなので覚えておきましょう!

 

ウォーターポンププライヤー

形は首が曲がった、プライヤーです。切断能力はありません。

狭い所や配管が交差している所で使いやすいです。

プライヤーと違い。口の開きが5段6段と大きくする事が出来ます

私が普段使う機会は、浴室の水栓交換などで壁からクランプ部を外す時でしょうか。

 

バイスグリッププライヤー

物を加えたまま手を離しても固定したままに出来て、握力を加えなくても作業が出来ます

本体に有るネジの調整をする事で、口の大きさを変え、つかむ力を調整します。

私は、あまり使いませんが…硬く、ネジ山の潰れたネジを取るのに使ったり。ペンキでガチガチのボルトを回すのに使うことがありますかね。

 

ボルトクリッパー

鉄線・丸鋼・銅線などの切断ができる工具。でもピアノ線やワイヤーは切れないので注意(>_<)
刃は交換できます

ミニカッター

硬いピアノ線などの切断に使用する工具、ペンチやニッパーよりも軽い力で背う段することができる。

ワイヤクリッパー

ワイヤーロープやケーブル線の切断に使われる工具。

 

4日目はカッターその他の工具について覚えましょう。

 

カッターとか、クランプとかその他便利工具について勉強していきます。

 

まずは、カッターについてなんですが。
カッターにも色々な種類があります。
その中で、特に覚えておいた方が良いものを紹介したいと思います。

 

カッター

 

カッターです、これを使った事がない人はいないのではないのでしょうか。

 

普段使うなら、紙を切ったり、ダンボールを切ったりしますよね。でも試験はDIYについての問題ですから。もっと専門的な事を覚えなければいけません。
例えば、床材に使えるか?とか、合板は切れるのか?とかです。
答えは、タイルカーペットなどの床材の切断が出来ます。合板についても3ミリ程度の厚みなら大きいカッター(L型カッターと言います。)を使えば切断する事が出来ます。

 

プラスチックカッター

名前の通りプラスチックの様な素材、アクリル板やデコラ、塩ビ板などを切断する工具です。

 

デコラが文字だけでは分からないかもしれませんが、キッチンパネルと聞くとイメージしやすのではないでしょうか。
日常生活でアクリル板などの切断なんてあまりしないと思うので、見たことが無い人もいるのではないでしょうか。
私は、中学生の時の工作の授業で使った以来触っていませんね(^^)

 

使い方としては、カッターとは違い、板に筋(まっすぐな傷)を何度かつけて、あとは半分に折るように割る。と言う使い方が正しい使い方です。
切断面は、ギザギザしてたりしますから、ヤスリをかけると滑らかになって、ケガ防止につながりますよ。

 

ロータリーカッター

普通のカッターとは型が大きく違い、刃が円形をしています。その刃を転がす事で切断能力を発揮します。
布や湿った紙なども、綺麗に切断する事が出来ます

 

イメージとしては障子の貼り替えで、余ってしまった障子紙を切る時などに使ったり。布を定規で真っ直ぐに切りたい時に、カッターだと引っかかってしまうのがスムーズに切る事が出来ると思って下さい。

 

ハトメパンチ

名前の通り。ハトメ穴を開ける工具です。
ハトメ穴って言うは、厚紙よ布の四隅にある金色のワッカを見たことがありませんか?フックなどに吊るしたりするのにある穴です。
そのような穴を作る工具ですね。

ハンドリベッター

薄いアルミ板やステンレスの板ですね。これにドリルで穴を開け、そこにリベットと呼ばれる部品を入れて、ハンドリベッターを使いハンドパワーでリベットを膨らませてる事で張り合い
る事のできる工具です。

バイスクランプについて

バイスと名前にあるものは、作業台に固定して使います。
その中で、一般的に使用するものが。ベンチバイスと言い。もっと協力な締め付け力を持っているものが、リードバイスとと言います。
逆に、挟む部分に板が取り付けてあり傷が付かないようになっているものは、木工用バイスと言いいます。

 

ポイントは、工具を使う時に固定して作業したい時に使います。

 

クランプと名前にあるものは、材料と材料を挟んで固定したい時に使います。
中でもGクランプが有名ですかね。

 

クランプについては、洗濯バサミの用な形をしているものを、バネクランプと言い、コーナーで使うものをコーナークランプと言います。
あとは、ハタ金と呼ばれる日本独自の挟み込み工具についての問題などが問われるみたいですね。

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